Cab Calloway – Minnie the Moocher

この曲を初めて聞いたのは、たしか大学の授業でした。

映画か何かの講義のなかで、アニメの変遷というような形で、古いアニメーションを見ていたのです。

アニメ好きの私としては、とても楽しく授業を受けていたのですが、アニメを見る中で、Betty Boop(ベティ・ブープ)が出てきました。

あー、ベティ・ブープってこんなに古かったんだ、しかもアニメからだったんだと知って、驚きながら見ていたとき、さらなる衝撃が襲ってきたのです。

そう、この歌が・・・!

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「Minnie the Moocher」(1931) 

いやー、衝撃でした。

怪しげながら、明るく、不思議な曲調・・・

そして、圧倒的な歌声・・・

とてもエネルギッシュにもかかわらず、弱く強く、高音から低音まで、めまぐるしく変化させながら歌うさまは圧巻の一言でしたね・・・

本当に心地よく、飽きさせないなーと思いました!

聞いてすぐ調べたのですが、この曲は Cab Calloway(キャブ・キャロウェイ)という人が歌っていて、彼の代表曲でした。

発売はなんと1931年!!

そりゃこんだけいい歌は代表曲になるよなーと思ったのですが、グラミーの殿堂賞にも選ばれているそうですねー

また、Cab Calloway(キャブ・キャロウェイ)のバンドは当時、アフリカ系アメリカ人のバンドの中ではアメリカ最大級の人気を博したとのこと・・・

なんだか色々と納得ですね。

「スキャット」って素晴らしい

この曲はすごく歌手が自由に歌っていて、それが心地よかったのですが、このような歌唱法を「スキャット」というらしいですね。

スキャットとは何ぞや、と思ったので、調べたところ

スキャット (Scat)とは、主にジャズで使われる歌唱法で、意味のない音(例えば「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」「パヤパヤ」といったような)をメロディーにあわせて即興的(アドリブ)に歌うこと。 この歌唱法は、「歌」というよりも声を一つの楽器として表現することが目的である。

(wikipediaより引用)

とのことですね。

ははーなるほど、だからあれだけ自由にのびのびと歌えるわけか!と思いましたねー

また、才能に全振りした歌唱法とも言えますねー

どんなふうに歌うかは、その人の裁量次第ですからね・・・

あれだけ歌えるなんて、Cab Calloway(キャブ・キャロウェイ)は本当に才能あふれる歌手ですよねぇ・・・

本当にすごいのです・・・ものすごく心を揺さぶられてしまいます・・・

ちなみに、キャブ・キャロウェイはスキャットの歌唱法をあのLouis Armstrong(ルイ・アームストロング)から教わったそうですよ!

いやー、なんだか凄まじいですね・・・笑

まとめ

まーつらつら書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

一度は生で聞いてみたかった・・・

ということです。

本当に歌が上手いですよね、昔の歌手って。

心に来るものがありますよねー

いい歌他にもありましたら、教えてくださいな!

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