小椋 佳 「愛燦燦」

今回お届けするのは

小椋 佳 「愛燦燦」(1986)

です。

「愛燦燦」といえば、美空ひばりさんの歌、というイメージが強いかもしれませんが、作詞作曲は小椋 佳さんだったりするのです。

美空ひばりさんに提供していたわけですねー

美空ひばりさんの「愛燦燦」も好きですが、私はやっぱり小椋 佳さんの「愛燦燦」が好きなんですよねぇ・・・

小椋 佳

小椋 佳さんは異色の経歴を持つミュージシャンなのです。

なんと、銀行員として働きながら音楽活動をされていたのです。

しかもただの銀行ではありません。

なんと日本勧業銀行(現:みずほ銀行)の銀行員だったのです!

今でいうメガバンですからね、すさまじいですよね。

しかも最後は部長さんまで昇進された模様・・・

すごい、すごすぎる・・・

と思って色々と調べたら、納得でした。

この人、東大でした。

しかも法学部。

文一ですね。

日本の文系の頂点でした。

いやー、これだけ頭もよくて、歌も作れちゃうだなんて、すごすぎやしませんかねぇ・・・

しかもただの歌じゃなくて、本物の歌ですからね。

脱帽です。

ちなみに、小椋 佳さんは「銀河英雄伝説」のアニメのEDを担当されているので、アニメ好きなら一度聞かれている方は多いかもしれませんね。

あのED、素晴らしいですよね。

壮大で、荘厳で、優しくて、悲哀に満ちていて。

作品にとてもあっていると思います。

個人的には「歓送の歌」が好きだったりします。

ご興味のある方は一度聞いてみてくださいな!

歌詞がいい

メロディももちろんいいんですが、歌詞がいいんですよね。

「愛燦燦」の歌詞すごすぎませんか?

美しすぎやしませんかね?

本当に好きなんですよね、この歌の歌詞。

雨 潸々と 風 散々と、そして、愛 燦々と。

素晴らしいとしか言えません。

優しく睫毛に憩うんですって。

どうしたらこんな言葉が思いつくんでしょうか・・・

日本語を使うのが上手ですよねー

小椋 佳さんの歌声はとても低音が魅力的なのですが、あの低音でこの歌詞を歌われると、より心にグッとくるんですよね・・・

温かみのある低音はただでさえいい歌をより良いものにしていますね。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

美しい

ってことです。

きれいな日本語は聴いているだけで心地いいですよね。

今はきれいな日本語の歌詞がとても少ないので、このような歌詞がもっと増えてほしいなと思うのです。

きれいな日本語、使えるようになりたいなと思いますね。