会社を辞めるのにベストなタイミングを考えてみました!

何事もタイミングって大事ですよねー

春は出会いと別れの季節、ということで、入ってくる人もいれば、辞めていく人もいる。

そんな季節になり、ふと私は思ったのです。

引き際って大事だよね、と。

そんなわけで今回は「会社を辞めるベストなタイミング」について考えていきましょう!

「会社を辞めるベストなタイミング」

会社を辞めるベストなタイミングとはいつか。

考えるべきポイントは一つだと私は思うんです。

それは、自分に一番メリットのあるタイミングです。

一番メリットのあるタイミングって何かなと思った時に、それは一番無駄がなくお金が入ってくるタイミングじゃないかなと私は思いました。

日本は、資本主義ですからね。

つまるところ、ボーナスが入ってすぐに辞めるということですね。

賞与の仕組みは、例えば6月12月支給の場合、6月のボーナスは12-5月の頑張りに対して、12月のボーナスは6-11月の頑張りに対して支払われるものです。

もらわなきゃ損です。

そして、もう一つは、有給休暇です。

働かずにお金がもらえる、いわゆる不労所得って、効率の極みですよね。

有給は4月に付与されるので、4月のタイミングで辞めるのが一番効率よく不労所得を得ることができます。

しかし、4月で辞めると夏のボーナスまで手が届きません。

ということは・・・

総合的に考えると・・・

夏のボーナスもらって辞める。

これが最高のタイミングと言えるでしょう。

さて、問題は次です。

夏のボーナスをもらって辞めるとして、どのタイミングがベストなのか?

さらにベストなタイミング

決め方には2つあります。

1.有給消化で賞与支給月の最終日まで在籍
2.ボーナスを受け取った日に辞めることを告げる

1は言わずもがな、効率性においては最強です。

しかし、1には弱点があります。

そう、評価です。

賞与には悲しいかな、評価があります。

賞与支給月に有給消化期間に入るということは、賞与支給額が確定する前に辞めることを告げる、ということです。

これは、評価の低下、そして、賞与の減額につながります。

新天地でも頑張れよ、1.2倍だ!

なんて企業はこの世には存在しません。

そんな企業は、従業員やめません。

少し話がそれましたが、どうやら辞める場合は8割ほどに減額されるのが常のようです。

そこで2です。

1の減額される、という弱点を補うことができるわけですね。

なぜなら、もう賞与受け取ってますから。

もらったものは返せませんよね、ええ。

しかし、2にも弱点が・・・

それは、賞与支給月を過ぎて働かなくてはいけない、ということです。

支給月を過ぎて、有給消化期間もいれて2か月働いたとしましょう。

そうすると、次の賞与支給基準の半分を働いたことになります。

しかし、次の賞与はもらえないのです。

なんだか損ではありませんか・・・

効率性の観点から言えば、あまり気持ちのいいものではないですよね・・・

時間を取るか、お金を取るか・・・

うーん、難しいところです。

これはもう個人の考え方や正確によるところなので、答えはないでしょう。

しかし、辞める日にちについては答えは出ています。

それは、月末です。

なぜなら、月末に辞めると会社を辞めたのにもかかわらず、次の月の保険料を会社と折半することができるからです。

これは非常に大きなメリットと言わざるを得ません。

辞めるときは、必ず月末付で辞めるようにしましょう。(次の会社に入るまで時間がある場合)

辞めた後の保険料とか年金とかの仕組みは、またまとめていこうと思います。

円満退社?

調べるとたくさん出てくる円満退社なるキーワード。

「辞めるなら円満退社できるタイミングを!」

なるほど。

辞める会社を円満に辞めてどうするというのでしょうか。

明日からその職場に自分はいないのでは。

円満退社のメリットって、次の職場でも仕事につながる、人間関係がつながる、ということですよね?

頑張ってタイミングさぐって円満に退社したとしても、次につながらなかったら意味ないと思いませんか?

円満に辞められるかどうかは結果としてそうなるものであって、目指すものではないと私は思うのです。

普段からいい関係を築いていれば、自然と円満退社できるでしょう。

なので、円満に退職できるかどうかは辞めるときに考えることではないと私は思います。

調べると、辞めるベストなタイミングは円満退社できるタイミング!とたくさん書いてあったので、ちょっと理解できなくて、やけくそで書きました。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

考えるいいきっかけ

ってことです。

サラリーマンとして働いていると、当たり前のように会社がやってくれるので、年金とか、保険とか、考える必要がありません。

しかし、辞めるとなると、その問題は意外と重いことに気が付きます。

まずわからないんですよね。

だから、考えるのも嫌になってしまいます。

住民税の決まり方とか、社会保険料の決まり方とか、どういう仕組みかって難しいですよね。

でも、こういうのをきっかけにして少しずつ考えていくきっかけにできたらなと思いました。