平井 堅 『ノンフィクション』

久しぶりにいい歌を聞いてしまいました。

平井 堅さんの『ノンフィクション』です。

TBS系日曜劇場「小さな巨人」主題歌として使われています。

素晴らしく心に響きました。

どうぞ、是非聞いてみてください。

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この曲に込められた思い

この曲は平井堅さんが自殺されたご友人を想って作られた曲なんだそう。

道理で心に突き刺さるわけです。

感情のこもり方が尋常じゃないなと思いました。

そして、この歌詞。

本当に素晴らしい歌詞ですよね。

まさに、歌詞です。

久しぶりにこんなにきれいな歌詞を見ました。

「僕はあなたにただ会いたいだけ」

私はここの歌詞が好きです。

心に突き刺さります。

シンプルでストレートな言葉ですが、色々な意味を内包していて、様々な感情が幾重にも重なっています。

文字通りの言葉の意味だけじゃなくて、裏にいくつもの意味・感情が重なっているんですよね。

涙が出るようでした。

こういうのを「歌詞」というんだなーと改めて感じました。

編曲もシンプルでそこもお気に入りです。

ストレートな歌声がダイレクトに伝わってきます。

シンプルイズベストだなぁと思うばかりです。

それは誰にでも起こり得ること

「自殺」は誰にでも起こり得ることです。

「自殺する」かもしれませんし、「自殺に遭遇する」かもしれません。

「自殺」は現実のものです。

自分だけは無関係・大丈夫、そんなことはありません。

だから、この曲は誰にでも聞いてほしいのです。

「自殺」する前に「あなたに会いたいと思ってくれる人がいる」ということに気づいてほしい。

「自殺された」後にどれだけ後悔しても、何も戻ってこないということに気づいてほしい。

あなたに会いたいだけなんだと、その言葉だけで救われるのだと。

あなたを必要としている人がいるのだと叫ぶことで、お互いが救われるのです。

自殺者は死なずに、周りの人は後悔せずに。

そんなことを、私はこの歌を聞いていて感じましたし、思いました。

やはり、思いは口にしないといけないなと改めて思った次第です。

「情けは人のためならず」

うーん、昔の人は本当にいいことを言います。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

美しい

ってことです。

やっぱり日本語の歌詞はきれいだなーと改めて思いました。

微妙なニュアンスや繊細さが素晴らしかったです。

もっともっと、こういう歌を聴きたいですね。

いまのところ、私のなかで2017年の邦楽ナンバーワンです。

素晴らしい曲です。

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