大阪大学の金水敏教授による式辞が素晴らしい

最近、大阪大学文学部の卒業・修了セレモニー式辞が話題ですね。

とてもいい話だったんだとか。

すごく気になったので、私も読んでみました。

素晴らしかったです。

素晴らしい式辞

この式辞が読まれたのは、2017年3月22日の文学部・文学研究科卒業セレモニー。

読まれたのは、大阪大学文学部長・文学研究科長の金水敏教授です。

金水敏教授がご自身のブログに式辞全文を載せているので、是非一度読んでみてほしいです。

リンク貼っておくので、もしよかったら → http://skinsui.cocolog-nifty.com/skinsuis_blog/2017/03/post-ccef.html

こういう式辞って、普通眠くなる時間じゃないですか。

校長先生のお話って、長くてつまらないですよね。

ほとんどの人が経験していると思います。

でも、今回金水教授の式辞を読んでいて思いました。

ああ、こういうのが本当の式辞なんだろうな、と。

諸君はこうしなさい、ああしなさい、そしてこういう人間になりなさい。

そういう校長先生のお話は式辞じゃないんだなー改めて思いました。

文学部の意義とは

今回の式辞のテーマは簡単にまとめると「文学部の意義とは」ということでしょうか。

金水教授によると、「人生の岐路に立ったとき」に最も輝きを放つとのことでした。

たしかに・・・!

私はこれを読んで、あーその通りだなーと思いました。

「何のために」

これは、生きていくうえで何に対しても発せられる問いだと思います。

そこで大切なのが、考えることだと思うんです。

考えて、そして最適な答えを見つけて、乗り越えていく。

だから、考えられるということは一番大切なことだと私は思います。

自分の頭でしっかりと考える。

これは素晴らしい能力ですよね。

文学部では、先人たちの教えや考え方に触れながら、自分の頭で、物事をしっかりと考える。

だから、自分の頭で考える能力が磨かれる。

素晴らしい学部じゃないですか。

大学の学部の予算に関しては、もう一度しっかりと考え直す必要があるんじゃないかなーと思いました。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

感動した

ってことです。

久しぶりにいいものを読みました。

さすが大阪大学だなと思いましたねー

トップクラスの大学ですからね。

いい教授がいますね。

好きなことを、学びたいと思ったことを学べる環境は、なくならないでほしいなと思います。

長い目で物事を見てほしいなと思うばかり。