AI、スタンフォード大の読解力試験で人間を越える

またしても驚きのニュースが飛び込んできましたね。

ついにテストで人間のスコアをAIが上回ったそうな。

AIの進化が止まりません。

AI、テストで人間のスコアを越える

中国のアリババ・グループ・ホールディングが開発した人工知能(AI)モデルは、スタンフォード大学の読解力テストで人間よりも優れた成績を残した。同社によると、機械による成績が生身の人間を上回ったのは初めて。

アリババはこのAIに対して先週、世界で最も権威あるマシンリーディングの基準の一つとされるテストを構成する質問10万項目余りに正確に答えるよう指示。成績は82.44と、過去に人間が達成した82.304を上回った。

いわゆる自然言語処理は、人間が言葉や文章を理解するプロセスを模倣する。スタンフォード大のテストは500を超えるウィキペディアの記事に基づき、機械学習モデルが大量の情報を処理して正確な答えを引き出せるかを探る。この技術は、カスタマーサービスや博物館での案内、患者からの質問に対するオンライン回答などに順次応用でき、これまでにないやり方で人間によるインプットの必要性を低下させるという。

引用:Alibaba’s AI Outgunned Humans in Key Stanford Reading Test

Amazonにしてもアリババにしても・・・

本当にすごいですね、海外の企業は。

IT系が主戦力じゃない企業が相次いでAIに参戦しますもんね。

広い視野で見れば、amazonもアリババもIT企業ですが、GoogleやMicrosoftといった企業とは主戦場が違うじゃないですか。

それでも、先端技術であるAIに投資をして、勝とうとしているこの現状を見ると、先を見据えているなという気がしますよね。

あそこまで大きくなった企業なのに、主事業で稼いだ資金をつぎ込んで、さらなるサービスを生み出そうというこの危機意識の高さには驚きます。

今後長い目で見ると、おそらくAIの開発でリードする企業が今後市場で主役になっていくであろうことは明白ですからね。

今後インフラになれるかどうか、という瀬戸際です。

いまは過渡期なので、この機を逃すともう次のブレイクスルーまでチャンスはないと上記のような企業は考えているんでしょう。

AIの性能が今後上昇し、ある一定のラインを越えてからは世の中が一瞬でガラッと変わることは容易に想像できますからねー

そのときに備えて今から準備するこの危機意識と前を見据えた行動力には頭が下がるばかりです。

市場で勝ち残り、成長を続ける企業はすごいなと改めて思ったのでした。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

強い

ってことです。

AIの進化の速度が、そろそろ想像を超えてきましたね。

来年の今頃は信じられないところまでいっちゃってるんじゃないですかね。

2045年問題なんて言われてきましたが、2025年問題になったりして。

2020年問題になるかもしれませんね。

人間より賢いAIの成長速度を人間が計ることは不可能ですからね。

これからの世の中が楽しみですねー