「Netflix」の勢いが止まらない・・・

動画配信サービスの普及がすさまじいなーと思っているのですが、その中でも「Netflix」は頭一つ抜けている印象ですね。

なんと契約者数が1億1760万人に達したそうです。

す、すごすぎる・・・

契約者、急増

2017年第4四半期(10~12月)に契約者数が833万人増え、1億1760万人になったと発表されました。

特筆すべきは、米国外での新規契約者数が636万人と、過去最高値を達成したところでしょうか。

世界的なサービスになってきていますね。

2017年は初めて海外市場の通年の損益が黒字化したそうで、今後ますます世界展開は加速していくことでしょう。

ちなみに、2017年第4四半期(10~12月)の決算は、売上高は36%増の32億9000万ドル、純利益は1億8600万ドルとのことです。

このままいくと、2018年に売上高が1兆円を軽く越えますね。

いやー、すさまじい成長速度です。

今後対象国がどんどん増えていくでしょうし、加速度的に売上は伸びていくでしょうね。

そして、どんどん利益率も上がって行くことでしょう。

配信サービスは、そろそろ流れが決まってきましたかね?

オリジナルコンテンツ

「Netflix」躍進のカギは何と言ってもオリジナルコンテンツでしょう。

他から作品を借りて配信しているだけでは、うまみが少ないですからね。

コンテンツホルダーをめざし、そこに注力してきた首脳陣が素晴らしいです。

オリジナルコンテンツはドラマから始まり、ついにはアニメまでも自分たちで作り始めています。

以前、アニメはもう「Netflix」なのかもしれないにも書きましたが、2018冬クールからついに「Netflix」でしか見られないアニメが本格化してきました。

巨額の資金を惜しみなくオリジナルコンテンツの開発に投資しています。

「Netflix」でしか見られないコンテンツ、それが他社との競争に勝ち、利益率を上げるのに最適だと考えているからでしょう。

いざとなれば優秀なオリジナルコンテンツは、他のプラットフォームでも利益を上げることができますからね。

たしかにオリジナルコンテンツは失敗したら大きな損失を生みますが、成功したときの利益は半端じゃありません。

10本作って1本ヒットすれば、残りの9本の損失をカバーする、なんてことができるわけです。

ハイリスク・ハイリターンですが、「Netflix」は資金がありますからね。

ガンガン数を打って、1本でも当たれば儲けものくらいの考えでしょう。

これは強いなーと思ったのでした。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

わかってる

ってことです。

自分たちのサービスの肝がどこなのかを理解しているなーと感じますね。

だからこそ、そこに資金をつぎ込むことをいとわない。

強いですよね。

シンプルに強いです。

勝負の肝に一点集中で資金ぶち込んでるわけですからね。

伸びる企業は違うなーと思ったのでした。