チームにおける生産性のカギとは・・・?【プロジェクト・アリストテレス】

働いているチームの生産性って何で決まるんですかね。

私はチームの構成メンバーが優秀で仲が良好ならそれでいいと思っていたんですが、どうやら違う模様です。

とても面白いです。

プロジェクト・アリストテレス

「プロジェクト・アリストテレス」とは、Googleの人員分析部による「より生産性の高い働き方」についての研究プロジェクトです。

このプロジェクトは、Googleの数百ものチームを対象に調査を行い、生産性のカギを見つけ出したそうです。

調査の結果、チームの生産性を左右するカギは「心理的安全性」の有無なんですって。

「心理的安全性(psychological safety)」とは、本来の自分を安心してさらけ出せるような状態のことで、「こんなことを言ったらばかにされるかも・・・」「怒られるのでは・・・」といった不安がない状態のことです。

つまり、何も無理をせず、自分らしくいられる状態というわけですね。

何を言っても、この人たちなら受け止めてくれる、そういう安心感を各々が互いに感じているチームは生産性が高くなるそうです。

非常に面白いですね。

詳しい内容が気になる方は、下の記事をご覧くださいな。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48137

結局は感情

この研究結果は非常に面白い結果となりましたね。

上の詳細を見ていただければわかるんですが、チームの形態やルールなどは関係ないんだそう。

つまり、論理性ではなくて、感情面で満足しているのであれば何も問題ないみたいですね。

人間は感情ですねー

やっぱり理性は感情に勝てないなーとつくづく思いました。

それと同時に今回の研究結果を読んで思ったのは、上の人間のクオリティに左右されるなってところでした。

上の人がそういう雰囲気を作ってくれる人じゃないと、絶対に「心理的安全性」は生まれませんからね。

上司だとか部下だとか、そんなものは仕事の効率を上げるための記号にすぎませんからね。

年齢や立場関係なく、人間的に相性がいいかどうかってのが大事なんだなと思いました。

冷静に考えれば当たり前なんですが、凝り固まりがちですからね。

きちんと考えていきたいものですね。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

人間力

ってことです。

人間が働いている以上、それはしょうがないですよね。

早いところAIが全部仕事やってくれないかなーと思うのですが、もうちょっと先なので悲しみに暮れているところです。

内容はどうであれ、人間的な相性を大事にしていくことが求められているのかもしれません。

ストレスのない生活をしたいものですね。