睡眠時間と幸福度の関係について考える

先日、各国の睡眠に対して調査が行われたようでして・・・

世界各国の睡眠事情はどうなっているのかすごく興味が湧いたので、ワクワクしながら見たんですが・・・

案の定の結果でした。

日本人の平均睡眠時間は最低

■調査概要

今回調査を行ったのは活動量計を開発・販売するポラール・エレクトロ・ジャパン。
自社の活動量計を使用する28カ国のユーザーから、2017年の6カ月間、600万の睡眠データを取得して分析した。

その結果、日本人の平均睡眠時間は男性が6時間30分、女性6時間40分と28カ国中最短。

最長は、男性はフィンランド人の7時間24分、女性はフィンランド人・ベルギー人の7時間45分。

睡眠中の体の動きや心拍数で分析する「睡眠の質」(最低1.0~最高5.0、28カ国平均3.2)の日本人平均は3.0と、28カ国中25位。

最高はフィンランドの3.4、最低は中国の2.7だった。

引用:PRTIMES

とのことでした。

日本の睡眠時間は調査対象国の中で最低だったようです。

睡眠の質では最下位を免れたようですが、それにしてもひどい結果となりましたね。

この調査結果を見て、頭の中に浮かんだのが「世界の幸福度ランキング」でした。

幸福度と睡眠はつながっているのではなかろうか

先日、世界の幸福度ランキングでフィンランドが1位になりました。

そうだ、フィンランド行こう。【世界幸福度ランキング2018】

そして、今回の調査結果では平均睡眠時間・睡眠の質ともに1位となりました。

うーん、これは何とも相関関係を感じざるを得ませんね。

よくよくお互いのランキングを見比べてみると、上位にある国は順位こそ違えど、どちらのランキングでも上位にいるんですよね。

たまに外れている国もありますが・・・

この外れている国がどうして出てくるかってのは、両輪が維持できていないからでしょうね。

睡眠と生活の満足度(社会環境)のバランスのことです。

どちらか片方が一定の水準に達しているだけではダメだということなんでしょう。

睡眠時間が確保できても、不自由な安定しない社会環境では幸福度は上がっていかず、素晴らしく居心地のいい社会環境でも、睡眠時間が確保できなければ幸福度は上がらない。

睡眠時間がしっかり確保でき、なおかつ社会環境も良好なため幸福を感じ、その結果、睡眠の質が高くなり、さらに幸福度が高まり、そうするとさらに・・・

というふうになっているのが、上位の国なんじゃないかなと思いました。

つまり、睡眠時間を確保することができる社会環境かどうかってのがまず第一の問題な気がしますね。

心と体にゆとりのある暮らし。

それが実現されて初めて、幸福度は上昇し、睡眠環境も改善されてより良い人生に繋がっていく。

そんな気がしてなりません。

とりあえず、きちんと睡眠時間を確保できるようなそんな社会環境を構築することが求められているんじゃないかなと思いました。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

眠い

ってことです。

日本人ってすごいですよね。

眠らない人すごく多いなと思います。

体調を崩さないのかなーといつも思っているのですが、それよりも大事なことがあるみたいな風潮ありますよね。

謎で仕方がないのですが。

こういう社会の風潮がある限り、何も変わらないでしょう。

どんどんどんどん、おいていかれるばかりですね。