歳を取ると新しい音楽を聞かなくなるのはなぜ?

気が付いたら同じ音楽を聴いていたり、新たなジャンルやアーティストを開拓しないようになっていたりしませんか?

それ、年齢とともに来るものらしいですよ。

加齢に伴い新しい音楽を探さなくなる

人間は加齢に伴い、新しい音楽を探さなくなるんだそうな。

フランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行った調査によると、平均30歳6ヶ月を迎えた頃がその境界線だったようです。

ある時期を境に「音楽的無気力」という状態に陥ってしまうようですね。

調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか聴かないとのこと。

もちろん地域差はあって、ウェールズやイングランド北西部は24歳8ヶ月、スコットランドは40歳7ヶ月が境界線だそうですよ。

ちなみに、最も積極的に新しい音楽を探す時期の平均年齢は24歳とのこと。

※参考:https://nme-jp.com/news/56379/

だからお年寄りは新しい音楽を聞こうとしないのか

お年寄りに限らず、新しい音楽を聴かないですよね、歳をとると。

なんでかなーと思っていたんです。

だって、新しい音楽でもいい曲たくさんあるじゃないですか。

それなのに、かたくなに自分の青春時代の曲しか聞かないのはなんでかなーと思っていたわけなんです。

認めようとしないというか、そもそも聞こうとしないですよね。

とりあえず聞くだけ聞いてみればいいのにと思っていたのですが、「音楽的無気力」という状態にあるのでそもそも聞くことすら難しいのですね。

つまり、お年を召した方に、この曲いいから聞いてみてよ!ってのは迷惑極まりない行為ということです。

気軽に勧めることが、大きな負担になってしまうということは覚えておきたいなーと思いました。

今回の調査でいえることは、30代前半くらいまでに聞いた曲しか、今後は聞かなくなるし、受け付けなくなる、という現実があるわけですね。

なんだかそれは悲しいことだなぁと思ったので、私は意識してどんどん新しい音楽に触れていきたいなと思ったのでした。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

悲しい

ってことです。

加齢とともに、音楽への情熱がどんどん薄れていくのですね。

中には薄れない人もいますが、ほとんどの人はいま聞いている音楽を死ぬまで聞き続けるのですね。

なんだか悲しいですね。

いつまでもいい音楽を探し続けるような、そんなアグレッシブな音楽生活を送りたいなと思いました。

意識的に暮らしていこうと思います。