電柱が「宅配ロッカー」に!?

最近問題になってますよね、再配達。

一回で荷物の受け取りがうまくいかず、何回も再配達をしなくてはならないってやつです。

そんな再配達問題への対策として期待されているのが「宅配ロッカー」サービスなのですが、なんとこの度、電柱が「宅配ロッカー」になるそうです。

電柱・・・?

電柱が「宅配ロッカー」に

そう、あの電柱が「宅配ロッカー」になるのです。

関西電力と、フルタイムシステム、日本ネットワークサポートの3社が、「電柱吊宅配ロッカーサービス」を、11月1日から2019年3月15日までお試しで行うそうです。

もちろん全国初の取り組みで、電柱にくっつけると設置場所+電源の確保が簡単にできるんですって。

たしかに、宅配ロッカー場所取りますもんね。

特にマンションでの場所確保がしんどいらしいですよ。

というか、電気が必要だったんですね。

なんだか、電柱って最適な場所なんじゃないかと思い始めました。

このお試しロッカーですが、具体的にどんな風に使うかというと・・・

まず、使用者が自分でサービスに情報を登録します。

そうすると、宅配ロッカーに荷物が届くとメールが届くんですって。

そして、暗証番号 or 交通系ICカードで解錠できるとのこと。

普通のロッカーですね!

電柱があることによるメリットとは

電柱って普段目にしてますけど、あれって何かメリットあるんですかね。

もちろん電気や通信の供給以外で、ですよ。

パッと考えたところだと柱部分にはあんまり使用用途がないように思えるんですよね。

万が一自動車が突っ込んできたときにストッパーとなるときくらいかなと思ってしまいました。

なので、個人的にはこのサービスいいなーと思いましたね。

電柱は数がたくさんありますし、柱部分を有効活用できると思うとかなり優秀ですよね。

おそらく荷物をこっそりいただこうとする輩がでてくるので、それ対策に防犯カメラを設置したらあら不思議、自然と電柱が防犯性能を高めてくれるではないですか!

あちこちにカメラがあるのは嫌だという人がいるとは思いますがね。

しかし、街中にある電柱数を考えると、かなり犯罪抑止力があるんじゃないかなと思いました。

ちなみに、私がちらっと考えた「電柱ロッカー」の心配な点も挙げておきますね。

1.電柱が離れてたら家までの荷物運搬がちょっとめんどい
2.車等が突っ込んだときの処理がめんどくさそう
3.電柱の地中化ってどうなんだろう

くらいですかね。

1番はすべてにおいて言えることなんで、気持ちデメリットくらいでしょう。

嫌ならコンビニ受け取りしろって話ですからね。

2.車が突っ込んだ時の物損どうするのかって話ですよね。

すぐに必要な奴だったら割とめんどいじゃないですか。

もちろん弁償はしてもらえると思いますが、時間かかりそうでめんどそうですね。

3.電柱の地中化ですが、街によっては電柱が地中に埋まっているところもあるじゃないですか。

そういうエリアではこのサービス難しいなーと思いましたね。

でも、地中化ってお金めちゃくちゃかかるらしいので、地中化されてるの基本都心部と観光地なので気にしなくてよさそうですが。

電柱の地中化は、地震等で電柱が倒れたりすると純粋に危ないですし、停電の影響範囲も大きくなるので、災害対策として推奨されている方向性ではありますよね。

余裕のある自治体じゃないとできないことですが、もし今後電柱はちゃんと埋めていきましょうってなったときにもう一度考える必要がでてきそうです。

ぶっちゃけやっつけでデメリット的なのを書いてきましたが、個人的にはメリットのほうが圧倒的に大きいので積極的に推進するべきだと思います。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

いい取り組み

ってことです。

再配達なんて非常に効率が悪いですよね。

せっかく家まで運んできてくれるのに、居ないからって理由でもう一度来させるなんてのは非効率の極みです。

来たんだったら置いていけばいいだけじゃないですか。

そういう私も再配達はよくやってしまうので、非常に反省しきりです。

きちんと受け取りに出られる時間で配達を指定するか、コンビニ受け取りにするなど、配慮をしなくてはいけないなと思いましたね。

今後どんどん配達は増えていくのに労働人口は減っていくと思うので、早いところ対策を練らなければですね。

とてもいい取り組みだなと思いました。