映画料金の値上げ(2019/06/01〜)【まとめ】

映画って楽しいですよね。

簡単に非日常的な体験ができるってのは本当に素晴らしいことだなといつも思っています。

ですが、悲しいお知らせです。

映画料金、上がるそうですよ。

映画料金の値上げ

現在料金の値上げを発表しているのは以下の映画館です。

▪️6/1から値上げされる映画館(一部例外あり)

▪️値上げ幅
一般料金:1800→1900(+100円)
その他の料金も基本的に+100円の値上げ(例外あり)

なんということでしょう。

値上げの理由ですが、「運営コストの上昇や各種設備投資への負担増のため」とのことです。

うーん、なるほど・・・

苦しいのはわかるけど・・・

映画館運営が苦しいのはわかりますが、値上げというのはいかがなものなのでしょうか?

と思ってしまいますね。

ただでさえ若者の映画館離れが続いてるんですよね。

なぜかというと、高いからです。(主観入ってます)

日本の映画料金は世界各国と比較しても非常に高いです。

物価の高いヨーロッパでも1500-1700円ほど。

アメリカは700円、シンガポールでも800円です。

それだけのお金を払うのであれば、今は娯楽がたくさんあるので、わざわざ映画行かなくてもいいやってなりますよね。

もし見たくなったらネットで見ればいいですし。

つまり、高いということは選択肢から外される大きな要因になるんですよね。

映画見たいけど、高いからいいや。

こういう人って結構多いと思うんですよ。

かくいう私もその一人です。

つまり、何が言いたいかというと、自分で自分の首締めてますよね?ってことです。

値段が高いからお客さんが離れて、経営が苦しくなって、だから値上げします。

これって無限ループになりませんか?って話じゃないですか。

たしかにコストがかかるのはわかります。

あれだけ大きな施設を維持していくのは大変なことですからね。

ですが、この先を考えてほしいんですよね。

今は値上げで乗り切れるかもしれませんが、この先どうなんですか?という話です。

映画館に行く習慣のある人はこれからどんどん減ってしまうと思うんです。

若い頃に習慣が築けないと、歳を取ったらますます行かなくなる気がするんです。

ますます選択肢から消えると思うんですよね。

若者はただでさえお金がありませんからね。

業界全体としてそこを考えるときなんじゃないかなーと思いました。

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

高すぎ

ってことです。

冷静に高すぎるんですよ。

ポップコーンや飲み物を買うとなったら、平気で2500円くらいいくじゃないですか。

だったら美味しいものでも食べたいなって思っちゃいますよね。

安物になりますが服だって買えます。

選択肢から消えるのは必然かなと思ってしまいますね。

自分たちの利益ももちろん大切だと思いますが、長い目で見ていかないと産業自体がまずくなりそうですね。

規模自体も非常に小さい市場なので、今後が心配です。

映画は本当に面白いので、文化として大事にしてほしいなと思ってしまいました。