どうして雨を見てしまうのだろう・・・?

コラム

みなさん経験あるかわかりませんが、私は雨が降っているとどうしても見てしまうんですよね。

強い雨だと特に気になって、ぼーっと長い時間見てしまいます。

台風のときの豪雨とか、すごいなーと思いながら、怖いなーと思いながら見てしまうのです。

不謹慎かもしれませんがね。

なんでかなーと前から思っていたのでちょっと調べてみました。

雨を見てしまう理由

調べたら、いくつか理由があったのですが、個人的にこれかなーと思ったものを載せておきます。

強い雨により惹かれる理由もいくつか出てきたので、まとめてみましたよ。

※私はまったくの素人ですので、そこを踏まえて楽しんでくださいませ

普通の雨の場合

  • 雨の音がリラックス効果を持っているから

雨の音は「1/fゆらぎ」の音を持っているそうです。

「1/fゆらぎ」とは、ある「ゆらぎ」のことで、自然界に普遍的に見られる現象らしいです。

つまり、よくわからないのですが、なんでもかんでも、基本的にはゆらいでるんですって。

生き物も天体も、ゆらいでるというから面白いですよね。

そのゆらぎの中のパターンの一つが「1/fゆらぎ」というものなのでしょう、たぶん。

人間の生体のリズムも「1/fゆらぎ」なんですって。

小鳥の鳴き声や小川のせせらぎ,木々のこすれる音や波の音などの自然音は「1/fゆらぎ」の高周波を持っているため、心地よく聞こえるわけですね。

自然音は、ストレス緩和、リラックス効果があるとされていて(科学的に証明されているらしい)その要因の一つとされているのが、「1/fゆらぎ」だそうです。

生体のリズムといい感じに共振するんでしょうね。

「1/fゆらぎ」最強ですね。

つまり、雨に惹かれてしまうというのは、心地よいのもありますが、自然とストレス解消を体が求めているということなんでしょうね、たぶん。

ストレス社会と言われる現代において、これは仕方がないことなのでしょう・・・

 

台風などの大雨の場合

  • 低気圧だから
  • 危険だということを知っているから
  • 非日常的な出来事だから

この3つがついつい見てしまう理由のようですね。

台風は気圧の変化が大きい天候です。

そうなると、人間の体は危険を察知して、アドレナリンを分泌するそうです。

アドレナリンは心拍数や血圧を上げる効果があり、興奮状態にさせるホルモンです。

つまり、台風が来ると、人間は自然と興奮状態になるわけですね。

台風が来るとワクワクするのはこのような仕組みがあるからなんですって。

人間は興奮状態だと、落ち着かずソワソワして、外で何が起こっているかつい見に行きたくなってしまうわけですね。

 

また、台風の危険さも見たくなる要因の一つです。

台風は危険なものだと頭でも体でも人間は理解しています。

「台風の日は外に出ないように、窓も開けないように」

幼少期から何度も言われてきたことだと思います。

「ダメだ、ダメだ」と言われると、なぜか不思議とやりたくなりませんか?

なぜそうなるかというと、人は生まれながらにして「自分の行動や選択は自分で決めたい」という欲求を持っているからです。

この欲求が侵されたとき無意識に抵抗を示し、「ダメだ」と言われたことをやりたくなってしまうわけですね。

このような反発作用のことを「心理的反発」と言うそうです。

怖いもの見たさ、という言葉があるように、人間は天邪鬼な生き物のようですね。

ちなみに、恐怖を感じることでもアドレナリンが分泌されるので、見たい気持ちが抑えられるわけもなく、加速してしまうこと間違いなしです。

 

さて、最後ですが、台風は非日常的な出来事ですよね。

非日常的なことってわくわくしますよね。

なぜかというと、いつもの日常と違うからです。

いつもと違うということは、体を臨戦態勢にして危険に備えないといけないので、自然とアドレナリンが分泌されます。

つまり、雨を見に行きたくなるわけです。

 

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

 

ストレスはよくない

 

ってことです。

本当にストレスはよくないですよね。

人間は生き物ですからね。

やはり定期的に自然に邂逅していかないといけないなと思いました。

何かの研究で、3日間くらい裸で自然に囲まれるとストレスとか解消されて、めちゃくちゃに脳みそリフレッシュされるっての見たことがあるんですが、やっぱり大事ですよね、自然。

みなさん、どんな風に自然と触れ合ってますか?

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