思春期に太るかどうかは、幼少期で決まる!?

科学の力

思春期、とても難しい季節ですよね・・・

色々なことが気になる、とてもナイーブな時期ですが、中でも容姿は特に気になるお年頃かと思います。

もしかしたら、思春期に太ってしまうのは、幼少期に原因があるのかもしれません。

思春期までに肥満になる3つの要因?

Murdoch Children’s Research Institute(MCRI)が率いる新しい研究によると、子どものBMI・母親のBMI・母親の教育レベルの3つの要因が、思春期における体重増加と、その後の肥満の問題の解消率に関係していることがわかった。

1. 子どものBMIの増加

子供のBMIが6〜7歳のときに1単位高くなるごとに、14〜15歳で体重増加の確率が3倍に上がり、その後の肥満の問題を解消できる確率が半分になった。

2. 母親のBMIの増加

同様に、6〜7歳の子供の母親のBMIが1単位増加するごとに、14〜15歳で体重増加の確率が5%増加し、その後の肥満の問題を解消できる確率が約10%減少した。

3. 母親の学歴の低さ

母親が大学の学位を取得していると、2〜5歳の子供が太りすぎで肥満である可能性は低く、青年期までに肥満の問題を解決する可能性が高くなった。

 

6〜7歳でこれら3つの要因をいずれも持たない子供では、14-15歳での肥満率は13%であったのに対し、すべてのリスク要因を持った子供の肥満率は71%だった。

さらに、International Journal of Obesityの最新版で発表された調査結果では、2〜5歳で太りすぎまたは肥満の子供は、これら3つの危険因子が存在する場合、思春期までに肥満の問題を解決する可能性が低いことがわかった。

調査概要:オーストラリアの3469人(出生時)と、3276人(子供)の身長と体重を2年ごとに測定

 

引用:Murdoch Childrens Research Institute. “Factors that predict obesity by adolescence revealed.” ScienceDaily. ScienceDaily, 16 October 2019. <www.sciencedaily.com/releases/2019/10/191016094911.htm>.

 

つまるところ、母親にかかっているのでは・・・?

いやー、まさかこんな要因があったとは・・・

個人的に思うところは、要因はほぼ母親が握っているってことですね。

子どものBMI管理もお母さんならできるじゃないですか。

あとは自身のBMIの管理をしっかりと行い、2-5歳までに子供を太らせないようにすればいいわけですからね。

学歴は無理じゃない?

と思われる方もいると思いますが、そんなことないと私は思います。

学歴が高いとどうしてリスクが低くなるかというと、学歴の高い母親は子供を2-5歳の時に太らせる確率が低いからです。

つまり、2-5歳までの間にしっかりと体重管理をしておけば、何とかなる気がするんですよね。

単に知識と意識の差のような気がするので。

その後、体重に気を付けるかどうかですが、それも普段の生活から意識すれば大丈夫な気がします。

結局は家庭環境だと私は思うので!

 

ここからは私(素人)の考察です

私が思うに、どうしてお母さんが高学歴だと子供の肥満率が低いかというと、家庭の生活水準が高いからだと思っています。

母親が高学歴だと、お父さんも高学歴の人の可能性が自然と高くなりますよね。

そうすると、その家庭の生活水準はかなり豊かなものになるはずです。

高学歴ほど長寿って研究が以前ありましたが、なぜ長寿かというと、余裕のある暮らしによって健康への意識が高まるからだそうです。

つまり、高学歴のお母さんは豊かな生活を送れる可能性が高く、その結果健康への意識が高まり、健康体型を維持する傾向にあるのではないか、ということですね。

ということは「高学歴」というよりも、「高学歴に起因するその人の意識」によるところが大きいんじゃないかなと思うわけです。

これを知っているか、知っていないかでだいぶ変わると思うんですよね。

知っていれば、対策できるじゃないですか。

もちろん、家庭のストレス指数も大切です。

家庭のストレスは子供に悪影響を及ぼしますからね。

なので、ストレスなく健康への意識を高く生活できれば、学歴関係なく子供の肥満要因を減らせるのではないかなと思いました。

 

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

 

食べ物はおいしい

 

ってことです。

なんせ食欲は3大欲求の1つですからね。

そして不思議なことに、太るものほどおいしいという不思議な世界です。

すべてゼロカロリーになればいいのに、と思うのは私だけではないはず。

私は言いたいのです。

太らなければ、人生は幸せなのか?と。

おいしい食べ物をおいしく食べられる人生は、とても幸せで素敵な人生だと私は思います。

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