精神疾患は寿命を縮める・・・?

科学の力

精神疾患は、ここ最近ではかなりメジャーな病気になってきました。

精神的な病ですが、肉体的にも大きな影響があるようです。

なんと、精神疾患があると寿命が縮むそうな・・・

精神疾患は寿命を縮める可能性

オーフス大学は、1995年から2015年の間にデンマークに住んでいる740万人の登録データを対象に、さまざまな種類の精神障害を持つ人々の死亡率を調べ、精神疾患と死亡率の関連性を調査した。

以前の研究により、精神障害のある人がそうでない人と比べて早く死亡することはわかっていたが、今回の研究で、それぞれの精神疾患ごとの死亡率を割り出すことに成功したという。

 

■調査結果の概要

・精神障害を持っている人の早期死亡のリスクは、あらゆる年齢層において高く、平均寿命が男性は10年、女性7年短かった

・うつ病または気分障害を持っている人は、平均寿命が男性は7.9年、女性6.2年短かった

・精神障害のある男性は、癌で死ぬリスクが高く、若くして心血管および肺障害で死ぬ可能性がはるかに高かった

※もちろん自殺はカウントせず、病気などによる影響も考慮された上での算出

 

「私たちの研究は、精神障害を持つ人々の一般的な健康を改善する必要性と、その緊急性を明らかにしている」と研究者は語った。

 

引用:Aarhus University. “Mentally ill die many years earlier than others.” ScienceDaily. ScienceDaily, 25 October 2019. <www.sciencedaily.com/releases/2019/10/191025094013.htm>.

 

やっぱり精神病は怖い

私は初めて知ったのですが、精神病の人ってそうじゃない人に比べて寿命が短いんですね・・・

なんというか、精神病に対する認識が甘かったなーと反省するばかり。

精神病って本当に重い病気なんだなと思わされますよね。

個人的には性差があるところが、事の重大さを物語ってる気がします。

男女で脳みその構造が違うとよく言いますが、そういうところも影響しているのかもしれませんね。

メンタルケアの必要性がささやかれる昨今ですが、これからは当たり前の時代になるかもです。

肉体的な病気と、なんら変わりがないですもんね。

今回の研究はデンマークを対象に行ったものなのですが、北欧って自殺大国というイメージがありませんか?

私もそのようなイメージがあったので、やっぱり精神病の患者が多いのかなと思っていたのですが、実は全然そんなことないんですって。

そもそも北欧は自殺大国じゃないんだそうで、間違ったイメージらしいですよ。

冷静に考えれば、幸福度の高い北欧諸国の自殺率が高いって、謎ですよね。

偏見ってよくないですね。

 

ここからは私(素人)の意見です

精神病ってすごいですね。

いかに私たち人間が精神世界に影響されながら日々の暮らしを送っているかが、とてもよくわかります。

内面世界というか、普段意識しないものに深く影響を受けているのですね。

目に見えないものなので軽視しがちですが、気を付けなきゃいけないなと思いました。

サイコパスってアニメ、ご存知ですか?

人の心理状態や性格傾向を測定、数値化することで犯罪を事前に防ぐシステムが存在する世界のお話です。

とても面白いですよね。

私たちの世界も、そのうち数値化するようになるのかもしれませんね。

家を出る前に、メンタルチェックを行って、問題ないかを確認する。

なんだか近未来的な感じがしますね。

その日のメンタルの調子によっては、休みを取れるようになるかもしれません。

風邪のような肉体的な病気と違って、精神的な病は一般人にとって客観的な判断ができないために、正当な理由だと解釈されづらい現状があります。

ですが、数値化できればそれは一気に解決しますよね。

暮らしがより快適になるといいなと思うばかりです。

 

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

 

長生きしたい

 

ってことです。

世の中にはそこそこでいい、という方もいますが、私は長く生きたい派なんですよね。

だって、美味しいものたくさん食べたいじゃないですか。

大食いの選手ほどに食べられたらなと思います。

そうすればたくさん種類食べられるのにな、と。

たくさん食べて胃袋大きくすれば?

と思われる方もいるかもしれませんが、一般人である私は、悲しいことに食べる量と体重の増加が比例します。

人生とはうまくいかないなと、思わされるばかり。

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