運動すると体温の低下を認識できない!?

科学の力

運動してると、めちゃくちゃ体温上がりますよね。

暑くて暑くて、冷たいものを求めてしまいます。

でも、実際はあなたの体は冷えているのかもしれません・・・

 

運動すると体温の低下を認識できない

筑波大学(西保 岳)と新潟医療福祉大学(藤本 知臣)の研究チームは、運動すると深部体温の低下を認識できなくなることを発見した。

皮膚の温度感覚は運動によって鈍くなることが知られていたが、今回の研究で体温の感覚も鈍くなることがわかった。

運動中は体の冷え(体温の低下)を安静時のように感じることができず、実際の深部体温と感覚との間に齟齬が出てしまうという。

そのため、寒い地域に住む人々や、登山、スキューバダイビングなどのウォータースポーツを行う人たちは環境によって奪われる熱が多いため、低体温症に注意する必要がある、と研究チームは言及している。

 

引用:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0031938421002213?via%3Dihub

だから低体温症は起きるのか

なんだか納得の内容でした。

スキーやスノーボードで遊んでいるときに、暑いからとウェアを脱いで涼んでいたら急に寒くなって震えが止まらなくなったり、休憩しているときに暑かったはずなのに温かい飲み物が不思議と染みたり。

あの現象はそういうことだったのかーと思いました。

よく、元気に泳いでいた子供が、水から上がると唇を紫にしていたりしますよね。

それで、ちょっとすると寒いと言って震えだす。

子どもは体温調節機能が弱いからかな?と思っていましたが、そういうことだったんですね。

(もちろんその要因もあるとは思います)

本当に気を付けなくてはいけないなと思いました。

ちょっとした注意で防げることではあるので、意識していこうと思います。

特に寒い地域に住んでいる方は意識したほうがいいかもしれません。

雪かきするときなんて、適度に休憩入れないと本当に危ないです。

体温が低下するということは運動のパフォーマンスが落ちるということなので、予期せぬ怪我にもつながりますし・・・

本当にお気を付けください!

 

 

まとめ

まー色々と書いてきましたが、結局何が言いたかったかというと、

 

感覚なんていいかげん

 

ってことです。

本当に人間の感覚っていい加減ですよね。

なんだかんだで全然自分のことをわかっていないんだと思いました。

自分の感覚を過信せず、きちんと判断していきたいものですね。

特に命の危険があるときには、余裕をもって行動しないといけませんね。

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